木津川市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年02月28日
答弁は、主要5言語は、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、それ以外に時間帯によっては、タイ語、ベトナム語、タガログ語、フランス語、ロシア語、ネパール語の6カ国であるとの答弁でした。 また、はしご車の負担金は令和2年度で終わるのかとの問いに、答弁は、令和2年度は、車両購入費を含むが、令和3年度以降は、維持管理費のみとなるとのことです。
答弁は、主要5言語は、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、それ以外に時間帯によっては、タイ語、ベトナム語、タガログ語、フランス語、ロシア語、ネパール語の6カ国であるとの答弁でした。 また、はしご車の負担金は令和2年度で終わるのかとの問いに、答弁は、令和2年度は、車両購入費を含むが、令和3年度以降は、維持管理費のみとなるとのことです。
また、タイ語・ベトナム語・タガログ語・インドネシア語・ミャンマー語・フランス語の6カ国語については、平日昼間のみの対応なのかを問う質疑に対して、現在オペレーターをふやしているところであり、今後徐々に、24時間365日の対応になると考えているとの答弁がありました。
ものを大切にする心を親も学べると人気を博して、タイ語、中国語、韓国語、フランス語に翻訳され、今年、インドでも出版されるそうです。 まだ食べられる状態で廃棄される食品ロスは、既に身近な関心事になっています。日本では年間646万トン発生して、毎日1人当たり茶碗1杯分に当たるわけです。半分が一般家庭から出たものです。
留学生をモニター対象とするツアーを龍谷大学が企画運営し、観光スポットをめぐりながら、英語、中国語のほかフランス語、タイ語、ベトナム語などさまざまな言語でインスタグラムで発信いただいております。
多言語対応につきましては、ウェブで見られる歴史文化ものがたりコンテンツ八幡ストーリーを、英語のほか2種類の中国語対応としており、またお茶の京都DMOでは、訪日客の伸び率が著しいタイ語のパンフレットを作成いただいているなど、十分とは言えないまでも、既に取り組んでいるところでございます。
具体的には、誰とどこで会って、どんな話をしたかなどを正確に確認してから、タイ王国在大阪総領事館に報告をし、了解を得た上で、議員の皆様にもご報告しなければならないと考えておりましたが、タイ王国では、例えば全ての方に名刺を交換するような習慣があるわけでもなく、また名刺がある場合でもタイ語で書かれておりまして、さらに最終的な問い合わせも英語のメールでやりとりを行っておりますことから、どうしても時間を要してしまいます
平成29年度より龍谷大学政策学部と連携したインバウンド対応情報発信業務委託を実施しておりまして、こちらの成果といたしましては、外国人留学生によるモニターツアーを2回実施いたしまして、これはインスタグラムでございますが、SNSに留学生の母国語、タイ語であるとかベトナム語であるとか、多様な言語で発信していただいたことと、八幡市の観光地についての評価をいただいたというような成果がございます。
特に英語やフランス語、ドイツ語などは結構何とかなりますが、これはドクターの方で理解される場合があるということで何とかなるんですが、スペイン語やポルトガル語あるいはタイ語、韓国語、中国語などアジアを中心とする国々の言語では、文字の形が異なることもあったりしまして、伝えることが大変難しいような状況でありますから、特にこうした言語も含めて交付をお願いしたいというように思います。